2/20 体内動態の安定化が、うつ病治療にもたらすもの
平成25年1月23日
仙台市薬剤師会会員 各位
仙台市薬剤師会会長
第19回仙台市薬剤会勉強会の開催について
平素は、仙台市薬剤会発展のためにご尽力いただきましてありがとうございます。
この度、『パキシルCR錠』に関するライブセミナーを「第19回仙台市薬剤会勉強会」として下記のとおり開催することとなりました。
つきましては、参加者には日本薬剤師研修センターの研修シール(1単位)をお渡しいたしますので、お忙しいところ誠に恐縮ではありますが、ご参加いただけますようお願い申し上げます。
記
「第19回仙台市薬剤会勉強会」
日時:平成25年2月20日(水)18:30~20:00
場所:(独)国立病院機構仙台医療センター 第一会議室
講演:18:30~19:00
「パキシルCR錠について」
グラクソ・スミスクライン(株) 仙台営業所 御担当 様
19:00~20:00(ライブセミナー)
1.「体内動態の安定化が、うつ病治療にもたらすもの」
摂南大学薬学部薬剤学研究室 教授 佐久間 信至 先生
2.「パキシルIR錠からパキシルCR錠への切替え」
~薬剤師さんと共に考えるうつ病の薬物療法~
医療法人社団慈泉会 ひもろぎ心のクリニック 理事長
東邦大学薬学部 客員教授
渡部 芳德 先生
3.服薬指導を通したパキシルCR錠の印象
茜調剤薬局 巣鴨店 薬剤師 村瀬 礼 先生
主催:仙台市薬剤師会
共催:グラクソ・スミスクライン(株)